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看護婦との不和

看護婦さんというと白衣の天使と呼ばれがちですが
そこにいた看護婦は、
優しく親身になって世話をしてくれる人もいましたが、
そうでない人も多く、心を開こうとは思いませんでした。

日記を勝手に読む婦長や、
消灯後話しにふけっていた私たちのひそひそ話を
マイクで聞いていた夜勤看護婦。
月曜は味噌汁と、わかめスープが両方用意されているので
味噌汁が欲しいというと
「じゃあこのわかめスープはどうするんですかっヽ(`д´ ヽ)」と
ヒステリーを起こして私を叱った看護婦。
※そのあと「じゃあ結構です。いりません。」
 とハンストをおこして食堂を出ました
 σ(゜┰~ )アッカンベー
背骨の陥没骨折で、車椅子生活を余儀なくされているときに
腎臓病で同室に入院していたKさんに「私が車椅子を押させている」
と非難した看護婦。
※※あの時の私はKさんの好意を断れば身動きできなかったのに、
  どうしろというんでしょうね。
子どもだったけれど、あの時感じた不快感や、
非難・中傷に耐えることは耐え難い苦痛でした。

そんな体験を踏まえて、私はそんな看護婦たちに淡々と接し
義務を果たして静かに生活していました。
しかし退院のとき婦長に
「あーちゃんは最後まで私たちに心を開いてくれなかったね。」
といわれてちょっと胸が痛みました。
しかしあの頃の私は、傷ついた体と共に
相当なダメージを受けていた心を守るため
「誰が味方で誰が敵か」を必死で見極めて
自分を守っていかなくては生きていけなかったのです。
疑わしい相手に心を開いてまたひどい仕打ちを受けたら
死んでしまいそうなくらい人間不信に陥っていましたから・・・。

孤独と闘い、あふれる言葉を飲み込んで耐えることのほうが
楽だったのです。

at 01:00, あーちゃん, 1、中学校編

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